DX推進をするためには?手順やポイントを解説!

新型コロナウィルスの流行や、「2025年の崖」といったキーワードをきっかけに、DXを推進する企業が増えています。
その一方で「DXを推進したいが、何から始めればよいか分からない」「今のままでもなんとかなっているのに、お金をかけてDXを推進しなければいけないのか?」といった悩みを抱えている経営者も多いようです。
この記事では、DXを推進する手順やポイント、DXの必要性などについて解説します。
そもそもDXとは?
DXとはDigital Transformation(デジタル変革)のことを意味しています。これは、進化を続けるデジタル技術を取り入れて私たちの生活を変革させたり、DXを推進することで業務フローや企業風土など、ビジネススタイルをがらりと変革させることを指しています。
DXについて、こちらの記事でより詳しく解説しています。合わせてご覧ください!
DX推進はなぜ必要?
外国企業ではDX化が進んでいる!
日本国内では、紙の書類に印鑑をつき、電話で商談の予約を取り、FAXで注文書を送付し、朝の定例会議に出席し…といった、昔ながらの手法がまだまだ見られますが、一方で諸外国では、これら一連の作業が、スマホ端末の簡単な操作だけで済んでしまうことも多いのです。
諸外国でどんどん最先端のデジタル技術が取り入れられれば、伝統的なやり方を続ける日本企業は後れを取ってしまいます。
レガシーシステムを使い続けると、2025年の崖から転落してしまう!?
「2025年の崖」問題もあります。これは「レガシーシステム」と呼ばれる古い基幹システムが原因で、私たちは新たな技術 を取り入れることができず、古いシステムのメンテナンス費用が増大し、メンテナンスのための人材も不足してしまう、といった懸念です。
レガシーシステムは、日本でPCが普及し始めたころに作られたITシステムを指しますが、2025年ころには当時の設計者・開発者が定年退職を迎えてしまうため、多くの企業でシステムのメンテナンスが困難になるでしょう。
Windows7などのOSはすでにサポート終了を迎えており、セキュリティ面でのリスク増大も心配です。古いOSにしか対応できないシステムにも課題があると言えます。
2025年の崖を回避するためにDX推進が重要!
そこでカギになるのがDX推進です。DX技術は、レガシーシステムを簡素化し、コストダウンや効率化、時間短縮を可能にします。
レガシーシステムは携帯電話さえなかった時代に生まれたもの。スマートフォンやタブレット、スマートウォッチが普及している現代では、レガシーシステムを使い続けることで、不具合や非効率が出るのは当然です。
現代の最先端デジタル技術を柔軟に取り入れ、レガシーシステムにこだわらない、新たなビジネス形態に切り替えることで、2025年の崖を回避することができるでしょう。
「そもそも、何のためにDX推進しなくちゃいけないのか?」と悩んでいる方は、「2025年の崖」問題について知ることから始めてみてはいかがでしょうか?2025年の崖について、詳しくはこちらの記事をご覧ください!